今年は、ナスの育苗にチャレンジしています。
栽培品種はアレキサンドラ・ロッサビアンコ・うす皮味丸の3つ。
早くに畑に定植をしたら、枯れる
ジフィーセブン(32ミリ)とジフィーポット(5.5センチ)を利用したら、
もうすでになんだか窮屈そうに見えて・・・。
4月末、ちょっとこの状態で畑に植えてみたんですが、勿論まだ早く。
こんな風になっちゃった。。。(ノД`)・゜・。
強風でビニールがはがれて寒かったというのもあったのかな。
本葉が数枚で植え付けたナスは、かろうじて生きている
本葉が3-4枚のものも畑に植えてみたんですが、とりあえず生きてる。
植え付け時の本葉の数って結構大切なのかもしれません。。
というわけで、家での育苗も続けています。
種まきから約20日後。
ジフィーセブン(30ミリ)からジフィーポット(8センチ)に鉢上げ。
そしてジフィーポット(5.5センチ)からジフィーポット(8センチ)へ鉢上げ。
勿体ないの極み。(ノД`)・゜・。
でも鉢上げから約20日(種まきから数えると約40日)。
今じゃこんなに大きくなりました。あともう少しで植え付けかな。(*´з`)
同様に、4月9日に種まきをしたうす皮味丸を4月27日にジフィーポットへ鉢上げ。
ジフィーセブンは初期肥料が入っているので、20日以上育苗が続く場合は、液肥などをやれば良いとのこと。というわけで、ハイポネックスを利用しています。
ダイソーのペットポトルにつける給水キャップ、あれ良いですよ~。
そして思ったことがあります。
ジフィーポットの5.5センチ型は、葉物系に便利なのかもしれない。
が、葉物系は直まきの方が良いのかもしれない。
ジフィーセブンの30ミリは、実が付く野菜には小さいのかもしれない。
が、ジフィーポット(8センチ)に鉢上げするにはちょうど良い。
色々と勉強になります。(*´з`)
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