3月16日に種まきをしたナス・トマト・ピーマン・パプリカ等の野菜たち。
種まきからすでに1か月以上経過しています。
4月27日(種まき後約40日)の、そんな種まき苗の様子はこちらです。
ナス・ピーマン・パプリカ・トマト。鉢上げから2週間で結構成長しました。
ナスは本葉3枚目が大きくなるところ。鉢上げ後から2週間で、大分大きくなりました。
トマト・ミニトマトも結構大きくなりましたが、成長がまばらです。
品種によって成長度合いが違うのかもしれない。
大玉トマトが少し成長が早く、ぷちぷよは成長遅く、まだ小さめな苗です。
余談ですが、品種名を段ボールに書いてポットに挿していました。
(上の写真の「ルビー」とか。)
が、雨が続くとカビが生えることが判明。ポットの外側にガムテープを貼ることにしました。
また1つ学びを得ました。→「じめじめ+段ボール=カビの恐れ」
野菜苗、横から見ると、全体的に背丈はそれほど伸びてはいない様子です。
まだ室内育苗中で、日当たりは朝の数時間程度ですが、今のところ順調に育っています。
今年こそは、早くても5月中旬以降に植付をしようと思います。昨年の失敗はしない。
早くに植付をした結果、枯らした去年の夏野菜についてはコチラ。
定植が待ちきれないけれど、夏野菜については、ここはしっかり待とうと思います。🤔
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