4月9日に、種まきをしたサニーレタス・サンチュ。
(水でふくらむタネまき土ポット※通称ジフィーセブンを利用)
ただやはり、徒長具合がどうしても気になってしまい、過去の野菜本を見てみることに。
徒長苗を防ぐ方法
野菜だより先生によると、
徒長苗は、一生懸命に水やりして、温度も高温に保っていると起きやすい。
だって。
最初、水やりをせずにナスを数本枯らしてしまったので、結構水やりしてたかも。
※ちなみにナスは、お水をこまめにやった方が良いって、畑のナス名人が言ってた。野菜によっていろいろ違うんですね。
畑だとあまり水やりについては気にしたことがなかったのですが、、。
ポット育苗などの水やりタイミングってとても難しいですね。
そういえば、そもそもレタス自体、冷涼な気候を好むと聞いたことあります。
サニーレタス・サンチュのポット替え
というわけで、窓側にて高温多湿を保っているサニーレタス・サンチュはそろそろ限界。
このまま天にまで伸びていきそうな徒長具合になりかけていたので、畑に移植することに。
まずは畑に行く日まで、とりあえず外に出すことにしました。
それで、、、、、、
4月21日、ジフィーセブン(直径30mm)からジフィーポット(5.5型)にポット替えをしました。
なぜかというと、、、
徒長苗に土を多く被せたら、徒長してないように見えるからっ。
野菜も錯覚して根張りが良くなるかもしれないからっ。
何事も試してみて、学んでいこうと思いますっ。(*´з`)
透明ケースに入れているので、外気にいきなりさらすのを軽減(したつもり。)
サニーレタス・サンチュを畑に移植しました
そして、4月24日。サニーレタス・サンチュを畑に移植してきました。
本葉がまだ1枚とかその程度なんですが、今までの経験上、サニーレタス・サンチュは強いから大丈夫。マルチと、マルチなしにとりあえず移植。そして種もバラバラまきました。
移植しました。場所はそのうちまた移動するかも。
1日後。気のせいか、少しピンとなった気が少しする。やっぱ気のせいかな?
様子見しながら頑張ります。失敗したら苗を買います。(*´з`)
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