ミニ南瓜「栗っプチ」を収穫も、葉がほぼ枯れている現状に困惑。

今年はサカタのタネ、ミニ南瓜「栗っプチ」を2株、ほぼ放任で育てています。

5月4日に種まきをして、5月13日にはこんなに大きくなりました。

・・・・キュウリが2株混ざってる。

5月29日、行燈もなしで、2株をそのまま植付しました。

6月20日、ちゃんと整枝しようと思うも、見てもよくわからない。・・・放任栽培へ。

7月1日、つるが大分伸びてきたので、フェンスに誘導。（フェンスで立体栽培したかった。）

他の野菜畝方向に進行中のつるは、数本切りました。これで整枝したということで。😏

8月31日、とりあえず8個収穫。ほぼ放任なので、カボチャがなり放題。👏👏

まだコルク状になっていないものもあり、収穫待ち多数。

フェンスに沿わせて立体栽培を、なんて思っていましたが、

現実は、フェンスを通り抜けてフェンス外にもなっています。

更には運悪く、フェンスに挟まれているカボチャも発生。・・・・理想と現実。

株元付近の葉がほぼ枯れているのですが、ここまできたらもう見守ることしかできない。

先に収穫した8個の南瓜は、現在追熟中です。

・・・かぼちゃ団子が食べたい。

フライパンに目いっぱい、薄く広げて焼いたかぼちゃ団子が食べたい。🤤