2022年栽培品種レビュー。ダイソーの種(バジル・パセリ)

栽培品種レビュー



2022年栽培をしたダイソーの種(バジル・パセリ)のレビューです。

正確に言うと品種ではないけれど、ダイソーの種ということで感想をまとめてみます。


ダイソーの種(バジル・パセリ)の栽培から収穫まで


今回栽培のバジルとパセリ。畑に植え付けをせず、自宅前のプランターで育てることに。

 

栽培の流れ


1)セルトレイに種まきをして室内育苗
2)ポットに鉢上げ
3)暖かい日の日中、外の簡易温室で陽の光や少しの風を当てる。
4)プランターへ植付
5)時が過ぎ収穫



パセリはこんな風に葉が出るんだな、なんて勉強にもなりました。育苗楽しい。🙊


成長の様子・収穫量


バジルは5月末までは、基本的に自宅窓際のポカポカするところで育苗。
暖かいからか、セルトレイからポットへ移してからも、成長ぐんぐん元気に育つ

特に大変だった、なんてことがなかったと思います。


パセリもプランター植付時は小さかったのですが、いつの間にかワサワサとなっているし。



いつから収穫出来たか忘れてしまったけれど、どちらもたくさん収穫出来ました。

種がたくさん入ってるので、苗も作り放題。多めに作っておけば多少枯れても

たくさん収穫出来るし。ダイソーの種って最高。



ダイソーの種(バジル・パセリ)の感想


今までダイソーの種はちょっと、、、なんて勝手な先入観があって買っていなかったけれど、

大満足最高でした。むしろそう思っていて謝りたいくらい。作って良かった。🙊

パセリもたくさん収穫出来て、バジルも美味しくて、そしてとにかくコスパ高いです。

1袋50円。たくさんのバジルが出来上がる。いつも1苗200円前後で買っていたような。。。


2023年は、再びバジル・パセリを栽培予定。加えてダイソーの長ナスにも挑戦してみたい。

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