収穫野菜でフライドポテトづくり。マック風のポテトカットスライサー発見。

料理


畑はもう終了してしまった。

まだまだコロナ禍の今、これからの楽しみは収穫野菜料理と、来季の畑計画しかない。


じゃがいも(キタアカリ)からのフライドポテト、また作ってしまいました。

今回のポテトはシューストリングポテト。そう、マック風なポテトです。

ドイツのスライサーでマック風の細いポテトカットが出来るなんて。🙊

フードホルダー(青いレモン絞りみたいな物)、必須と思います。そのままだと手をきってしまいそう。


このスライサー、レバー調節で色々なカットができます。

今回のポテトサイズは、厚さ調整レバーを8、幅調整レバーを4にセットして利用しました。


このスライサーの個人的な感想は、、、

・名前が「ドイツ製スライサーTNS3000」とネーミングが謎。

・最初はやりづらく感じるかもしれないけれど、コツを掴めば簡単に出来る。

・切れ味するどく、手が滑りそうだから、フードホルダーは必須。

・フードホルダーを使うと、最後の端っこは包丁で切るしかない。

・けれど今までで一番満足のいく細目ポテトカットなので最高。


小麦粉をまぶし、2度揚げ。150℃で3分、10分くらい置いてから、180℃で2分。

するとこんな感じ。細さもまるでマック風。外カリ中ホクで美味でした。

キタアカリ、芽が出始めてきたので、どんどん揚げていこうと思います。🥔🍟


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