今年は水でふくらむタネまき土ポット(以下ジフィーセブン)を活用中です。(*´з`)
ジフィーセブン(42ミリ)を買い、キュウリ(とゴーヤー)の種まきをしました。
(水でふくらむタネまき土ポットin楽天→ ジフィーセブン 42mm 48個入)
そう、今年の目標は育苗です。
キュウリの種まきをしました。
4月21日、ジフィーセブン(42ミリ)にキュウリの種をまきました。
品種は夏すずみというもの。
ジフィーセブンを利用したのですが、育苗保温用の透明ケースが足りないわ!!となり、
急きょフタ・割りばし・透明マルチで簡易温床を作りました。
これを家の窓際において、育苗をスタートしますっ。
キュウリが発芽しました。
4月21日に植えてから1週間の間に、発芽が始まりました。
植えて約10日後には、もうこんなに双葉が大きくなりました。
気が付いたら、根も結構はみ出てきました。
というわけで、4月30日、鉢上げをすることに。
ぐっと入れて、ぽんっと完了。
移し替えたポットも、そのまま畑に植えられるものです。
(そのまま植えられるポットin楽天→ ジフィーポット丸型 8cm 30個入)
そもそも、鉢上げ自体不要なのかも?と思うけれど。
でも根が出てきちゃっているし。。。難しい。わからない。。。。
ただ、まだ畑には持っていけない。。。
そのままジフィーセブンに残しているキュウリもあるので、様子を見たいと思います。
ぐっと入れて、
ぽんっと完了。
ジフィーセブン、大と小を比べてみた。
ナスの種まき時、ジフィーセブン(小)を使用しました。
それが思ったよりもとっても小さかったのです。
それもあり、キュウリの種まきはジフィーセブン(大)で作ることにしました。
ちなみにサイズは(小)が30ミリで、(大)が42ミリ。
膨らんだ状態で上から見ると、大きさがわかります。
高さは、あまり違いがないような気が。。。
ジフィーセブンに、鉢上げの必要があるのか。
どうなんだろう、そのまま植えられるって書いてあります。
が、なんか心配でナスもキュウリもジフィーポットに鉢上げしました。
とりあえず、キュウリとゴーヤーは、何個かジフィーセブン(42ミリ)の状態で、本葉3-4枚まで育ててみたいとは思います。
水やりの自信がないけれど、枯らしてしまいそうだけど頑張ります。
ただ、トウモロコシの育苗には、このポットすごく使えそうだな、と思っています。
5月中旬ころからは、トウモロコシの育苗を頑張ります。(*´з`)
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