今年のキュウリ・ゴーヤーは、昨年の反省を活かして栽培方法を変えました。
変えたのは、支柱の立て方。キュウリは出来るだけ整枝頑張ります。ゴーヤーは放任で。
キュウリ・ゴーヤーの種まきをしました。
5月4日、キュウリ・ゴーヤーの種まきをしました。
品種は「夏すずみ・フリーダム・できすぎなるなる」。
余っている種を色々使用した為、今のところどれがどれだかわからない。
フリーダムだけはイボなしなので、収穫間際にはわかりそう。

5月13日(種まきから約10日後)、キュウリは発芽、ゴーヤーは発芽せず。
ただジフィーセブンから根だけ出ている。生命力を感じるゴーヤー。


5月29日(種まきから25日後)、畑に植付。行燈で保温するも、枯れたり復活したり。
ゴーヤー・一部キュウリは復活。枯れたキュウリは余っている種を追加でまきました。
最終的に、キュウリ6株・ゴーヤー2株が元気に育っています。(全部種から栽培したもの)


6月15日(種まきから約40日、植付から17日後)、行燈を外して、ネットをかけました。
この頃には、とても小さいですが、それぞれ苗が根付いて元気になってきました。

菜園クロスバンド(支柱と支柱と固定する金具)を初めて使ってみた。
今回は「ゴムスビー」ではなく、「菜園クロスバンド」という金具で支柱を固定。
16ミリ-20ミリ対応のクロスバンドを使用しました。
支柱は20ミリの支柱と16ミリの支柱。対応の範囲ですが、固定には結構力が必要でした。
サイズの問題?結構力が必要で、指が痛かったです。
ただ、それくらい頑丈な支柱になったということか。。。😮
もしかしたら、支柱16ミリ同士の方が固定しやすかったのかもしれない。

7月1日(種まきから約2か月後、植付から約1か月後)。
気温も上昇して(北海道も毎日暑いよ)、キュウリもぐんぐん大きくなってきました。
ゴーヤーもまだ勢いは弱いけれど、これから勢いを増すことでしょう。


金属の金具(菜園クロスバンド)で支柱を固定しているから、今年は支柱崩壊させまい。
キュウリ・ゴーヤー・小玉西瓜の重み、想像つかないけれど、今年は支柱崩壊させまい。
・・・・・・今年は最後まで、支柱が崩壊しないでいけるのかな?🤪



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